軽自動車OK!輸入車OK! 新方式トレーラー連結検討書作成 トップ (X839)

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商品情報


作成した連結検討書(申請書)はPDFファイルにて電子メール送付とさせて頂きます。

□ 商品説明 □
◆規制緩和により検査登録に関する事項が簡素化されました! これまでのトレーラー毎の連結検討が不要となります!◆

検査登録に関する事項が大幅に改定され、新しい申請方法が採用されることとなりました。
今まではトレーラー毎に連結検討書を作成していましたが、今回の改正では、牽引車(トラクター、引張る側)側にて『牽引可能なトレーラーの総重量』を検討し、牽引車の車検証に『牽引可能なトレーラーの総重量』を記載する事が可能となりました。
これにより、従来からの複数トレーラーでの連結検討登録が不要となります。

つまり、従来はトレーラーが替わる度に自分の牽引車両の連結検討書提出に拠る追加申請を行っていましたが、今回の改正に拠りトレーラーが替わっても牽引車両が替わらない限りこの申請手続きは必要無くなります。

この新方式連結検討を申請することにより、『牽引可能なトレーラー総重量』以下のトレーラーであれば牽引可能となる訳です。

ジェットスキー、ボート、レーシングカート、オートバイやスノーモービルなど、仲間の車が故障してトレーラーを引いて帰れない時や、トレーラーを複数所有している方、又はトレーラーを搬送・修理する業者の方、使い道は無限大です。

ちなみに、道路交通法及び他法令に拠り、牽引可能な重量の上限は1,990Kg(主ブレーキあり)と750Kg(主ブレーキなし)となります。

もちろん、トレーラー総重量750kg以下であれば普通免許での牽引範囲内ですので、新たに“牽引免許”など取る必要はありません。

尚、同一車型であっても、車両重量、エンジン馬力、駐車ブレーキ力、制動性能等に拠っては、『牽引可能なトレーラー総重量』が変動しますことをご承知置き下さい。

当方にて作成・送付する新方式連結検討書を最寄り管轄の陸運事務所(陸運支局)に提出するだけでOKです。
この書類だけで、車検証へ必要事項が記載されます。
もちろん申請時に車両持込は必要ありません。
申請用紙(80円程度)購入のみで、他には申請登録費用は一切掛かりません。
この機会に是非トライしてみてはいかがでしょうか?

【ご注意】
類別区分番号の無い車(改造申請車等)は車検場にて制動実測となりますので、トラブルを防ぐ為、今回は類別区分番号の記載のある車型のみの限定とさせていただきます。

型式と類別区分番号があれば輸入車(除く並行輸入車)もOKです。

酷似したオークション内容で高額な代金を徴収している出品者がいるようですが、当方とは一切関係ありません。

当方では、落札者様に記載させるような箇所が一切無いように、こちらで申請書類一式を完成し、陸運支局へ提出するのみの申請書類一式をお送り致します。

陸運支局での車検証への必要事項記載は10分程度で完了します。

完璧な申請書類だからこそ出来る仕業と確信しております。
当方は、新車・改造に関する申請業務をしており、各法規(保安基準・道路交通法・車両制限例・地方自治体条例 等々)に精通しておりますので、自信をもって作成書類をご提供させて頂きます。

お時間のある方は自己紹介欄もご参照くださいませ。

□お願い!□
当方、1965(昭和40年)~現在迄の自動車諸元表を持ち合わせておりますので、直接ご入札頂いて結構です。
あまり古い車両のデータは持ち合わせておりませんので昭和40年式以前のお車の場合は、ご入札前に質問欄にてご一報くださいますよう宜しくお願いします。


以下の項目をご確認の上、ご入札くださいますよう宜しくお願いします。(②③④⑤⑥⑦⑧⑨は車検証に記載されております)

①メーカー・車種・年式・駆動方式・駐車ブレーキ方式・ABS有無
_(例: BMW 520i 平成2年式 FR 手動式 ABS有)
_(例: トヨタ ランクル 平成15年式 4WD 足踏式 ABS無)
_(例: トヨタ アルファード 令和2年式 FF 電気式 ABS有)
②型式 (例: E-WHYD21)
③型式指定番号 (例: 06045)
④類別区分番号 (例: 0039)
⑤車両重量 (例: 1230kg)
⑥車両総重量 (例: 1550kg)
⑦前前軸重 および 後後軸重 (例: 前500kg 後730kg)
⑧登録番号 (例: 品川 500 ほ 4123)
⑨車台番号 (例: WHYD21 - 005577)

お問合せは質問欄にて承りますが、sachigan2@yahoo.co.jp 迄お寄せいただいても結構です。

□コメント□
当方では、諸元値調査・確認の上、連結検討書類を作成し、落札者様へ提出書類一式を送付しております。

落札者様はこちらから送付する申請書類をそのまま、管轄の陸運支局(車両課)へ提出するのみとなります。

代金は一台当り2,000円とさせて頂きます。

当方の分かる範囲で誠心誠意対応させて頂きますので宜しくお願いします。


≪追記≫

◆掲載の写真は申請が完了したものです。

◆落札者様はプリントアウトした申請書をそのまま管轄の陸運支局へ提出するのみとなります。 申請する車両の持込は必要ありません。

◆管轄陸運支局への申請の際には、申請手数料も無料となっていますが、OCRシート(申請用マークシート用紙)が別途必要となりますことをご了承願います。 誠に恐縮ですが、OCRシート[第1号様式と第10号様式]を陸運支局売店でお買い求め[2枚で80円程度]くださいますよう宜しくお願い致します。

◆輸入車に関しての申請書作成ですが、諸元値の入手が多少複雑な為、3,500円にて承ります。

今回出品させて頂いております『新方式トレーラー連結検討&関連申請書の作成』ですが、申請書類における認証特有のノウハウが必要あり、業者様でも連結検討を取り扱っているところは少ないと思います。私のノウハウが少しでもお安くご提供出来れば幸いです。(業者様ですと書類作成に7,000~20,000円くらいは掛かるかと聞いております)

当方保有の【自動車諸元表】は、全国の陸運支局で保有しているものと全く同一のものである為、申請書類に記載する数値には信頼性が確保されております。 この【自動車諸元表】は2001年(H13)をもって最終刊行となり、これ以降(2002年~)は電子データ化されており、この電子データは自動車販売ディーラーでさえ閲覧出来ない状況となっておりますが、当方では現在2021年(令和3年)までの電子データも保有しておりますので、ご安心してご落札して頂けるかと思います。

作成する書類はコンピュター打ち出しの最新式です。 (手書き書類ではありません。)

(ある業者様の場合、陸運支局までわざわざ足を運び、注文があった車種の諸元値を入手しているようですが、ここでの提示する条件に誤りがあれば、苦労して入手した諸元値も信頼性に欠けるが故に連結検討申請も却下になるケースが多々あるようです。)

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