東南アジア中に熱烈な信奉者を持つ、現代の聖人と認知されている、プラクルバブンチュ厶師の、初めてのお守りです。発行2539(1996年)ミャンマーのシャン州、プラタートドンルアン寺院にて、はじめて作成されたプラクルバブンチュム師の御姿のプラクルアン。現在非常に希少な、神聖なお守り。師は北部瞑想派にくみする、そのダンマと瞑想修行の実践で、現在は数少なくなったとされている真の修道士の一人とされています。(ミャンマーでの呼び名はモンポンサヤドー)2019年1月の寿式にはミャンマー、タイの崇拝者が数十万人も押し寄せ、またその後3年3か月3日洞窟にこもり修行をする荒行を敢行し、この結果ブンチュ厶師はマラリアに罹患しバンコクで治療をうけ、国王や皇太后陛下のお見舞いを受けました。この事は近年荒行をする必要があるかという是非を論争する話題にもなっています。ブンチュム師は、師の母親が、黄金の仏像に敬意を払い山に登る夢を見て産まれてきて幼少期にマラリアにかかり生死を彷徨い、神仏の力により生かされたと感じた為、小さい頃から仏門を目指すようになったので、マラリアにかかりやすい体質なのかもしれません。師は2008年にも同様の修行をしており、瞑想による神通力があるとされています。師を特に有名にしたのが、少年サッカー団とコーチが洞窟で遭難し、奇跡的に助かった「タノムルアン洞窟の救出」、現地にて少年達のカルマ断ちをし、少年達を水の女神から解放し、少年達は無事だと予言したことから、救助隊が生きていることを信じ、救出活動ができ、結果少年達は無事だったという奇跡です。ブンチュ厶師のお力には、様々な国に熱烈な信奉者がいることで有名ですが、自身を修道士とされている為、有名高僧としてはお守りの数は非常に少ないです。出品物の初版は、今後も賃貸価格は上昇されるとされています。資産価値云々ではないので勘違いなさらないようお願い致します。(証明書発行機関でありメディアであるターパチャンのウェブでは賃貸価格は「ask」、お問い合わせ価格となっています)守護(あらゆる悪害、事故、病気などからの保護)開運(悪い事象から良い事象へ)金運、富仏の加護(幸運)現在貴重。興味あります方は、宜しくお願い致します。プラクルアンお守り金運開運